押し入れのパントリー化と収納例
我が家のキッチンと居間の間には、元押し入れをブチ抜いた収納エリアがあります。
中古の家を買ってキッチン周りをリフォームした時、使いにくそうな押し入れの壁を抜いてもらって、ウォークスルーできる収納エリアにしてもらったんですね(耐震的には抜いても影響ない壁ということでした)
ここを10年くらい、押し入れフリーラックで棚を作ってパントリー的な使い方をしていましたが、押し入れラックが崩壊してしまいました
荷物が多すぎ&重すぎて、もともとは布団などを載せる仕様のラックでは強度不足だったんですね
プラスチックは歪んで、ポールのコーティングも歪んで、棚が斜めになって、なんとか荷物は落とさずに形を維持してくれてはいましたが、パントリー的な使用はもう限界になってました
そこで、この元押し入れスペースをどう活用していくか、私の中で会議が行われまして
重要なのは、このスペースの最下層には猫トイレを置かなくてはならないことで、下の脚の部分が邪魔にならない構造のもの限定です
購入品(ルミナス)
最初に迷ったのはヤマゼンの突っ張りレンジラック
2万円以下だし、突っ張りなのでパントリー使用にも耐えられるのでは、そして見た目もシンプルで良いなと
でも、この押し入れスペースにはカーテンをしてしまえば、お客さんには見えなくなる部分で、見栄えを意識する必要はなく、なによりも耐久性を重視した商品で探したところ、最終的には「ルミナス」というパイプラックに到達しました
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ルミナスシリーズで有名なものらしいですが、これの良いのは
まず①金額が安い。そして、②拡張性がある
最も重要な③対荷重が400kg(1枚100kg)の高耐久性
この3点が決め手となって選びました
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引き出しができる拡張棚も同時購入!
というわけで楽天で注文して数日で商品は無事に到着です
複数の箱で届くので次々開封
しかし、あれ
説明書は無い感じ、、、?
なんか簡単なものでも良いので説明書があるものを期待していた私は、全く何もない商品のみの到着にしばらく困惑していました(笑)
多分ネットとかで説明してるのかな
なんとかなるだろう!と思いながら、いきなり作業開始です
まず脚を4本立てて、その間にコの字型の補強パーツを入れます
(このスペースに猫トイレが入ります)
次に「Lumionous」というロゴのついた場所を正面向きに位置を揃えて、下から、引き出しパーツと3段棚を4本の脚に通していきます
(この手順があっているかは不明)
その後、脚の上部パーツ(2本に分かれている)をネジ回しの容量でくっつけて、上の部分まで伸ばします
ここで早々に脚立(椅子)を使って天井まで突っ張り調整してしまったのですが、これは失敗でした
すべての棚の位置が決まるまでは天井はブラブラしておかないと、棚が上に持ち上がりませんでした
棚が持ち上がらん!と苦悩して、一旦全部の天井の突っ張りを外すことに。
この黒い「スリープ」なるパーツを用意して、棚をぐっと持ち上げていきます
だいたいこの辺かな、という位置で固定
ルミナスは無段階調整で、あとで何度でも再調整が可能なのが利点です
実際、作り終わった現在、もうちょっと調整したいなと思いつつできてません
一番下の段が引き出しです
女性一人で1時間ほどで組み立てることができました!
(可能であれば2人で組み立てるほうが安全だと思います)
今回初めてのルミナスの導入ですが、耐久性あるのでこれからバックヤードや納戸にも使っていくかもしれません
押し入れの最大活用に+α
ルミナスだけだと奥行きが45cm程度しかないのですが、元押し入れの奥行きは90cm、だいぶ奥が余ってしまいます
でも、手の届く範囲は奥行き40cmくらいがちょうど良いので、普通は奥に入れたものへのアクセスはしにくくなってお蔵入りしがちです
しかしうちの元押し入れは奥の壁を抜いてキッチンと居間の両側からアクセスできる作りなので、2つの面から奥行き40cmづつアクセスすることで無駄なく空間を使い切ることができる仕組みです
というわけで、居間側からもう一つのスチールラックを投入!
幅70cm奥行き40cm高さ120cmの背が低めのアイアンラックです
ブラウンの塗装がされていたんですが、使っているうちに一部がハゲています
押し入れの奥行きが深すぎて使いにくい問題はこれで解消
ルミナスはキッチン側から、スチールラックは居間側からアクセスできて、ルミナスの最上段も背の低い手前のスチールラックを乗り越えてアクセスできるようになり、奥行き90cm幅80cmの約半畳のスペースを最大限に活用できるようになります
収納の実例
というわけで早速荷物を載せていきましょう!
ルミナス最上部には軽いプラスチック容器を載せていきます(雑)
これはキッチン側からは天井の梁が邪魔でアクセスできない位置です
居間側から出し入れします(背伸びが必要)
居間側からはキャンプ用品をズラリと収納
うちのキャンプ用品は頂き物や古いものが多いので見た目がガチャガチャしています(笑)使えれば良いので気にしてません
次にキッチン側から見たところ
手の届きにくい奥にキャンプ用品の棚が見えますが、もし後ろ側に荷物が落ちてしまっても反対側から拾えるので掃除などもしやすいです
まずは最下段に猫トイレを設置
これが最も重要。
すぐそばには勝手口の通気口があるので、匂いなども抜けていってくれる猫トイレの定位置です(冬は少し寒いので、もう一つの猫トイレは空気清浄機を近くに置いて温かめの場所に設置します)
ちなみに、我が家の猫トイレで使っているのは
我が家では長年、「散らかりにくい猫トイレ」というボックスタイプの大型猫トイレを使用していましたが、愛猫たちが高齢になって、狭い入り口を通り抜けて使う形のトイレが使いにくくなったので、2年ほど前から、オープンでシンプルな猫トイレに変更しています
それで、砂(木製ペレット)が広範囲に飛び散るのを防ぐ目的のカバーを使っています
この110リットルの大型の収納ケースに猫トイレを入れておけば、出入り口からのペレットの散乱は防げないのですが、奥側への散乱はかろうじて防げます
この収納ボックス、上もオープンにできるし、猫トイレの掃除もしやすくてオススメですが、スチール部分に全く防錆処理がしていないので、最初に防錆処理してから使うことをオススメしたいです。
うちの収納ボックスの鉄部はすっかりサビサビです。(安いし中国製だからこんなもんですね)
猫砂ガードはダンボールやプラダンで自作するのも良いと思いますよ
いつの時代に買ったのかもらったのか覚えていない、古い古い収納ボックスを並べて、上からカーテンをかければ、キッチン側からは目隠しになってパントリー収納も完成です(下は猫トイレで開いたまま)
我が家の食品ストック(防災備蓄)はまた改めて日記にしようと思います
押し入れ収納ラックの行き先
パントリーには耐久性でもたなかった押し入れラックですが、同じく押し入れをブチ抜いて両開きになっている備蓄収納に再就職していただきました
凝りもせず、重い水の備蓄収納にコキ使われる押し入れフリーラック
最大重量: 20 kg との説明があるのに明らかに重量オーバー中です
頻繁に出し入れしない場所でなら、もうしばらく耐えてくれるはずと信じています。。。がんばって。。
キッチン側はお米(玄米)や猫砂の備蓄の収納になっています)
というわけで、本日は我が家のパントリーにルミナスが入ったお話でした。また食品ストックや防災備蓄についても詳しく日記に書きたいと思います
ルミナスはパーツを組み合わせて思い通りの形にできる魅力的な棚で、高耐久だし、値段も安くてオススメです
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